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2013コンテストを振り返ってver.重冨

こんにちは。QX-13設計者・QX-14代表の重冨です。
今年もサンダル焼けが消えそうにありません(笑

行武さんと同じように、忘れないうちに琵琶湖の記録と今年の設計について書いておきます。

こちらもテストが終わった方から閲覧すること推奨です。じゃあいってみよう!

【琵琶湖編】
代表としてのお仕事は機体回収からなのでそれまでは端的に。

◆7/24~26 出発からコンテスト前日まで
今年の往路は本当に順調でした。移動後もトラックに乗せた機体にも全く損傷はありませんでしたし、メンバーの移動も問題なし。
たこ焼き風サイダーまずかった。念願のひこにゃんも見に行けました。来年もこの調子でいきたいね。

金曜日のテント設営や機体セッテイングも至って順調。途中雨にも悩まされましたが、行武さんの指示通り雨を想定した設営のおかげで被害は最小限(というか無し)でした。
雨上がりには他チームの見学に行くことができました。その時に感じたことはまた今度。

前夜は石田さんと行武さんとで想定される風と尾翼のニュートラルについて話し合いました。
今年はパイロットが初飛行であること、乗り込み練習でひぐっちゃんが若干頭上げで投げる練習をしていたこと、ウェザーニュースによると翌日は追い風の可能性大ということを考えて下のように決めました。
・追い風  →尾翼を機首上げ0.5度
・無風   →    〃
・向かい風→尾翼を機首上げ下げ±0度
簡単に言えば、出発した途端に機体がダイブしないように設定することになったわけです。
ここで石丸抜きで話し合いをしたのは申し訳なかった。でも、事前に飛行経路についてどう飛びたいか聞いていたので、できるだけそれを実現できるようにしたつもりです。

その後はいろいろ動きたい気持ちを抑えて寝ることにしました。が、雨でほとんど眠れず。

◆7/27 コンテスト当日
コンテスト当日。トリムを取って、水平線をキャノピーに引いてもらいました。このとき機体下面とテールが同じ高さになるような迎角でもう1本水平線を引きました。
ただパイロットの話を聞く感じではあんまり使わなかったのかな?水平線の使い方については要検討かもしれませんね。

その後、あっという間に桟橋の上へ。桟橋の上で風は無し。この時点で追い風の可能性は無いと考え、尾翼のニュートラルは0度でいくことになりました。

前のチームがスタンバイに入ったところで、再び風速をチェック。やや向かい風が出る。
出発後すぐ落ちるチームが多かったですが、ここでは飛行試験の結果を信じることにしました。

プラットホーム上では風速0.8m/s、風向は1時方向でした。
実はこのコンディションは事前に伊都で飛行経路について話したときとほぼ同じでした。事前の話し合い通り、風に正対させず機体を12時方向に向けました。本当に今年はコンディションが良かった。

ゲートオープンしてから、パイロットに2回風速を伝えました。この辺の動きも話し合ってなかったね。事前に確認しておいたほうがいい?
最後にパイロットに「楽しんで!」と伝えたと思います。

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