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3/10,11 作業報告

主翼班長の池邉です。
作業場に4人の状況でダイスロールして作業日誌の担当になってしまいました。同期の私より誕生日が5日遅い人と7日遅い人がいたのに、、、。もう少しお母さんのおなかからでてくるのを遅らせていれば、、、。

では作業報告です。

カーボンリブ焼き1stをしました。
温度管理やらなんやらの大切さを学ぶことができました。
つまり上手く焼けなかったんですね、、、。カーボンの層と層の間の接着が弱かったのか、離型布とカーボンの最外層の接着が強かったのか、開封時にカーボンの層と層が剥離して離型布側に持っていかれてしまいました。
この焼きで考えられる原因は以下の二つです。

1,温度計にはウエスをかけてカーボンリブのプレートにはかけていなかったため、温度管理が上手くできていなかった。
 ・プレのタイミングでリブ側は硬化するような高温になってしまっていた。
 ・電熱線の温度変化を敏感に受け取って温度が振動したことでプレとしての時間が短かった。
 ・ポストの温度が高すぎた。

2,積層後に保管するために冷凍庫に入れていた。
 ・冷やされて層の間にボイドが入った。

1の要因について調べるために焼き直後に、小さい四角形のプリプレグを使って実験をしてみました。
ウエスをかけた温度計とウエスをかけない温度計を用意して、カーボンにはウエスをかけず、(1が要因である可能性を残し)積層後冷凍庫にはいれずに(2が要因である可能性を排除して)焼きを行いました。

この実験では途中で電熱線が機能しなくなってしまいポストに入る前に終わりにしました。この実験で新しく出てきた、考えうる剥離しやすくなってしまった要因として

3,電熱線のねじを止め忘れていた
 ・電熱線の接触不良で気づかないうちに十分に熱せていなかったor急冷された。

があげられます。
焼きあがりはしませんでしたが気になる温度計の値は、温度を上げている最中はウエスをかけていない方がもう一方と比べて30度ほど高く、プレでは設定温度の付近で振幅していました。思っていたより差がでるんですね。ということで私的には今のところ1が有力な原因なのではと思っています。

改善案として
1,温度計にもカーボンリブの方にもウエスをかける。なるべくカーボンリブをのせているアルミ板の近くまたは接するように温度計を設置する。
2,積層後は冷凍庫にいれない。
3,電熱線のねじをとめる。横着せず温度計を設置して温度変化を記録して怪しい挙動に気づけるようにする。
を行ったうえで13,14日に再度カーボンリブ焼きを行います、、、。

13,14日は人もいっぱいいる予定だし!考えられる原因は対処するし!
頑張ります!!

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