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4月7日(火) 作業報告

春休みは作業場に生息していた尾翼班B3本田です。寒い作業場の中で尾翼の製作を進めたり、他班のお手伝いをしたり、色々やっていたらもう桜が咲いちまっていました。

個人的な話ですが、春休みに入りかけた頃に、ハンドランチグライダーを自作してみたいという衝動に襲われて、そのまま休みを通してグライダーの製作に勤しんでいました。

最初は何もわからなかったので、文明の利器にあらゆる質問を投げかけ、必要そうな物資を調達しました。電装類が高いのですね…。プロポがメル◯リで安く手に入ったのはファインプレーでした。

機体は翼幅1200mm、全長500mm、全備重量97グラム、翼面荷重9.4g/dm^2くらい、動翼は尾翼のみのシンプルな構成にしました。翼型はClarkYの下面をフラットに均したもの(製作性◎、性能✖︎、だが飛ぶので善し)を使いました。

製作にあたってはレーザーカッター無双が行われた為、かなりサクサクと進みました。次回はジグなども凝って作れそうな雰囲気です。

難しかったのは主翼取り付け部分と、リンケージ周りでした。

主翼は両翼に分割して取り外せる仕様にしましたが、後先考えずにそれぞれ作ったせいで取り付け部がお粗末になり、思い切り正対風に投げつけたところバンザイして雑木林に消えていきました。3DPでガチガチの接合パーツを製作し解決しました。

リンケージはトーションバーに片側糸引きを採用しましたが、マステヒンジが貧弱なのとトーションバーの材料選定ミスにより、へなちょこ操舵系が完成し何日間か遊んだ後サーボがガリガリ言い始めてご臨終されました。扱い方も悪かったんでしょうか…。スポンサーの電装班長には申し訳ないです。あと、自由度の高い主翼前方のメカ室の設計には頭を悩ませました。フィルム張りも難易度高かったです。

何はともあれ、初めての機体を楽しんで設計製作し、操舵感を感じながら最長3,40秒ほど滑空させることができたので、個人的には大大満足でした。

また、春休み中には完成しませんでしたが2機目も製作中です。フラップ装備T字尾翼機が生まれる予定です。T字のHGLはあんまりお目に掛からないので少し不安ですが…先代の意思を継ぎつつ大幅に変化を遂げた2機目にご期待あれ☆

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鳥コン合否発表に関する報告です。

先日今年の鳥コン合否通知書がはるばる九州の地へ届き、みごと鳥コン会場への切符に進化した!

合否発表の瞬間は各種SNSをご覧ください。

合否開封の儀の現地参加は初めてでしたが、封を切る瞬間の雰囲気はプラホ上のアドレナリンMAX状態での浮ついた静寂感に通ずるものがありました。生唾が止まりませんでしたね。

以下進捗報告です。

主翼 ストリンガー付け

尾翼 サーボリンク棒取り付け

脚 サーボマウント金具穴あけ

カウル 無限ヤスリ

全体 乗り込み練

尾翼のリンク棒ほかカーボンプレートの切削は、班長の不屈の精神のもと数日にわたり行われました。感謝。そしてスペシャルサンクス脚班長。

乗り込み練も本格的に始まっていきますね。なお、フライトチームのメンバーには日々の製作への貢献も求められるようです。フライトチームの愛情が込められた機体は本番できっと良い飛びっぷりを見せてくれることでしょう。

やや慢性的な人手不足が、新年度とともに解消されることに期待。新入生にも大大期待。

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