QX-19代表に就任しました村上です。
振り返りが大変遅くなってしまい申し訳ないです。
覚えている限りのことを書いたつもりですが、何分金曜、土曜は飯も食えないわ風呂も入れないわ寝てもいないわの極限状態だったので記憶違いがあるかもしれません。
訂正等あればコメント欄によろしくお願いいたします。
7月24日(火)
13:30
・トラック受け取り
14:40
・発電機受け取り
発電機を借りに行く際に細い道を通る必要があるそうですので,ドライバーの方は事前に道の確認をして下さい.
16:00
・トラック陸上競技場に到着&テント受け取り
16:30
・トラック、ファンキースポット到着(LINE)
トラックドライバーの上村に急に用事が入ってしまい,18:00までには伊都キャンパスを出発しなければならないとのことだったので,ひとまず0番,胴体,主翼を固定した後,陸上競技場近くの駐車場にトラックを停め,そこで荷物の積み込みを再開しました.
トラックの荷台の壁にある荷物固定用の溝?の位置が絶妙に悪く,尾翼の後縁とテント固定用の紐が干渉してしまいそうでした.
来年トラックを借りる際は気をつけたいですね.
今年はカウルやフィレットをプチプチで包んで輸送しましたが,移動中の損傷も防げるし,固定用のガムテなどを気兼ねなく貼れるのでよかったと思います.
23:45
・作業終了
最後にトラックを邪魔にならないよう建物の横に停め,積み込みが完了しました.
作業場から陸上競技場までの移動の手間はあったにしても,だらだら作業して遅くなってしまった感は否めないので,来年はもっとテキパキ動きましょう.
7月25日(水)
13:00
・ハイエース、シエンタ受け取り
・トラックファンキースポット到着
ハイエースは荷物の積み込みがあるのでファンキースポットに向かってもらい,シエンタはフェリーでの夕食・朝食の買出しと阪九フェリーの田畑さんへのお土産を購入した後ファンキースポットに向かいました.
14:00
・買い出し組伊都到着
・写真撮影
14:40
・全車両出発
シエンタは途中で酒井さんを拾い,ハイエースとトラックは先に古賀SAに向かいました.
15:40
・ハイエース,トラック古賀SA到着
16:10
・ハイエース,トラック古賀SA出発
シエンタは遅れていたため古賀SAはスルーしました
17:10
・フェリー組門司港到着
トラックは高速道路で新門司を華麗にスルーし門司に向かっていました.皆は降り間違えないように.
受付が終わったら割とすぐに乗船が始まりました.
18:40
・フェリー組出発
甲板で夕飯を食べた後は自由行動にしました.
B4勢はカラオケ行ってたのかな?
このころから台風が気がかりでした.
7月26日(木)
7:30
・全車下船完了
7:50
・全車フェリー乗り場出発
9:10
・シエンタ大津SA到着
9:20
・トラック大津SA到着
9:30
・ハイエース大津SA到着
ハイエースは渋滞に捕まっていたため遅くなりました.
トラックを日中どこに置いておくかが問題でしたが(彦根トラックステーションに停めることも考えましたが),彦根アートホテルの駐車場に停めておいてもよいということだったので,そちらに停めることにしました.
どの段階で起こったかは失念してしまったのですが、機体のチェック時に脚班のコードを切ってしまう事件が発生してしまいました。
幸いすぐに直るとのことでしたが、去年も機体のチェック時に機体の破損が起きているので、チェックする時は気を付けてください。
9:45
・シエンタ彦根アートホテルに向け出発
10:00
・トラック彦根アートホテルに向け出発
・ハイエース駐機場近くのコンビニに向け出発
11:00
・シエンタ,トラック彦根アートホテルに到着
・ハイエース駐機場近くのコンビニに到着
ハイエース組は駐機場の状況を確認後,邪魔な流木などを片付けたり,段差をならしたりしていました.
11:40
・シエンタ駐機場近くのコンビニに到着
12:30?
・駐機場出発後,昼食へ
昼食後はジョイフルでゆっくりする組とシエンタでお出かけする組に分かれました.
15:00
・ハイエース買い出しに出発
雨対策用に機体用と床用のウエス,強風対策用に土のう袋を追加で買いました
15:30
・シエンタがジョイフルに帰還
16:15
・全車彦根アートホテルに到着
宿泊人数がうまく先方に伝わっていなかったのと,朝食の時間が6:00からになっていないトラブルがありましたが,何とか解決.
16:30
・木曜新幹線組先発(江口さん,萩さん)博多駅出発
18:30
・フェリー組王将で夕食
19:00
・木曜新幹線組後発(坂口,永田)博多駅出発
20:20
・木曜新幹線組先発(江口さん,萩さん)彦根駅到着
21:00
・全体打ち合わせ
準備日とコンテスト当日の流れについて打ち合わせをしました.
台風の影響が気になっていたので,全体で打ち合わせ後,江口さん,萩さんとフライト後の流れについて相談しました.
この時に地獄の陸路組の話が出てきたと思います.
22:50
・木曜新幹線組後発(坂口,永田)彦根駅到着
7月27日(金)
6:00
・ホテルで朝食
台風情報見ながら朝食を食べました.
7:00
・トラック本部駐車場に向けて出発,ハイエース結婚式場に向けて出発,シエンタ当日の昼食などの買い出し
7:20
・結婚式場に到着
7:30
・結婚式場の駐車場受付終了
永田君と江口さんがパイロットのヘルメットとグローブを取りにトラック駐車場に向かっているとのことで、
しばらくトラックも動きそうになかったので自分が荷物を持って行って本部前で合流しました。
8:15
・受付終了
この頃にOBの行武さんから土曜日の宿についてお話がありました。本当に助かりました…。
駐機場組にはハイエースの荷物の積み下ろしをしてもらい、そのあとはブルシを敷いたり土のうを作ったりして準備を進めてもらいました。
9:10
・トラック駐車場出発
本来は8:30からの予定だったんですが、前のチームが積み下ろしに時間がかかってしまいこの時間になってしまいました。
湖岸道路に入ったすぐのところで別のチームが積み下ろしをしていたため、トラック同士の隙間が10cmもありませんでした…。
事故がなくて本当に良かった…。
積み下ろしは25分くらいで終わりました。
その後は0胴を組み、電装、カウルの取り付けに取り掛かりました。
自分はカウルの作業につきっきりだったため、あまり全体の動きを把握できていませんでした…。
11:51
・新幹線超先発組博多駅出発
電装の電池ボックス等の交換ができないため、カウルの頭の下側に蓋を作ることになりました。(前日に話には少し出ていましたが)
OBさんが昼食を買ってきてくれましたが、圧倒的人手不足で飯を食べている暇がなかったのでウィダーで済ませました。
蓋枠を付けた際に左右でずれが生じており、フィレットにまでその影響が出て対応に追われていました。
オンボードカメラ用台座の強度が足りず、養生で補強したりもしていました。
15:48
・新幹線超先発組彦根駅到着
安全審査にまだ通っておらずかなりやばめの状況でした。
圧倒的人手不足…。
スペース的にすべての翼をつなげることができなかったので、隣のチームにお願いして少しスペースを借りて翼を挿しました。
16:00
・マナーリーダー清掃活動
作業だけでも切羽詰まっているのに、全体やOBさんへの連絡もしなければならず、てんやわんやでした。
クソ忙しい時に役職ある人がマナーリーダーで抜けちゃダメですね…。
来年はマナーリーダーも人選をしっかり考えないとですね。
16:30
・新幹線先発組博多駅出発
17:00
・安全審査合格
17:30
・代表、パイロットがプラットホームを見学
18:00
・キャノピーの損傷発覚
安全審査も通ったしキャノピーをつけようかとプチプチを外したらキャノピーがベコッと変形していることがここで発覚。
炎天下に放置していたため変形してしまったのではないかと…。
朝からバタバタしていて日陰に入れるのを完全に失念していました。本当に申し訳ない…。
とりあえず誰か大学に戻って予備のキャノピーを取りに戻れないか聞いたところ、菊池君がギリギリ持ってこれそうとのこと。
菊池君がいなかったらどうなっていたことか…。ありがとうございました。
念のためほかのチームにキャノピーの余りがないか聞いて回ったり、最悪作り直すことも考えて予備のプラ板を買ってきてもらったりしていました。
その後はようやく脚蓋試験に取り掛かりましたが、脚は干渉するわ蓋は閉まらないわ…。
20:00
・新幹線後発組博多駅出発
・最終説明会終了
20:21
・新幹線先発組彦根駅到着
フィレットと脚の干渉は脚班にフィレットをガリガリ削ってもらい、蓋が閉まらないのもリンク部分の改良でなんとか目途がつき、
試験をして確認してみようかというところで突然大雨が降りました。
あらゆるところから浸水し、テント内は大惨事に。
機体や電装部品にダメフィルムをかけ、緊急で雨どいを作り、浸水箇所には片っ端からガムテを貼りました。
琵琶湖に持って行ったダメフィルムはシングルでしたが、シングルだと幅が狭いのでやはりダブルが使いやすいですね。
雑巾やブルーシートが足りなくなったので急遽OBさんに買ってきていただきました。
しばらくの間この雨の対応に追われていました。
脚蓋試験どころではなくなったので、最終確認は明日の朝やることに。
しばらくして雨も止みひと段落したところで金曜準備組の何人かはお風呂に入ってもらうことに。
飯も食えず風呂にも入れなかった方には申し訳ない…。
琵琶湖に来た新幹線先発組にはテントの中の掃除を頼みました。
江口さんが帰ってこられたので、最終説明会の内容を萩さん、自分、新宅あたりで確認しました。
23:59
・新幹線後発組彦根駅到着
キャノピーはいち早く琵琶湖に持って行って修復を始めたかったので、後発組からキャノピーを受け取った後はすぐに琵琶湖に戻りました。
日付越えてからキャノピーの修復作業開始…。
基本的には電気をつけてはいけない時間ですので、トラックの中で修復作業をやることに。
テントの中はひどいありさまだったので、一年生はレンタカーの中で寝てもらいました。
7月28日(土)
2:00
・キャノピー修復完了
・キャノピー取付開始
キャノピーの修復が終わりテントへ戻ると、丁度カウル班メンバーが起きていたのでここからキャノピーの取り付け開始。
自分はトラックで風速計のフィレットへの仮固定を行っていました。
3:00
・キャノピー取付完了
3:30
・風速計の仮固定完了
4:00から脚蓋試験だったのでそのまま起きておくことにしました。
4:00
・脚蓋試験開始
脚は閉まりましたが蓋がまだ閉まらず…。
辻君にリンク部分をさらに強化してもらうことに。
5:00
・トラックが駐車場に停車
この頃OBさんに朝食を買ってきてもらいました。
5:20
・ホテルで永田君回収
5:30
・テント移動開始
テント移動前の最後の試験でようやく脚蓋が完璧に閉まりました。
その後はパイロットと辻君が最終的に蓋をどうするかについて協議していました。
6:00
・0胴だけで前後のトリム取り
その後は少しづつ機体をプラットホーム側へ移動させました。
途中で左右のトリム取りや集合写真を撮りました。
8:00
・旋回場到着
今年はフィレットがある程度はまっていたこともあり、カウル班は余裕をもって作業ができました。
旋回場に差し掛かったところでOBさんに機体解体用の荷物を渡しました。
しっかり物の管理ができていなくてバタバタしてしまっていたので、来年はきちんと物の管理の担当を決めておきたいですね。
8:30
・プラットホーム到着
電装が少し時間がかかって注意を受けてしまいました。
入念にプラットホームの床を拭いて滑ることがないようにしていました。
8:36
・フライト
フライト後はすぐに機体回収とテントの撤収に向かってもらいました。
上村には駐車場に向かってもらいトラックを動かす準備をしてもらいました。
念のためOBの吉松さんにトラックを動かすことをお願いしていましたが(免許証のコピー取り忘れていたので結局動かせなかったんですが)、解体にそれなりに時間がかかるので、フライト終わった後ドライバーが走って駐車場に向かえばOBさんに頼まなくても大丈夫そうでした。
カウル、電装を取り外し、0胴接合部を外した後は主翼をひっくり返してねじり止めを外しました。
尾翼の方も順次解体を進めてもらいました。
前のチームが積み込みに時間がかかっていて、うちのチームがトラックを入れられたのはだいぶ後でした。
基本的にトラックの移動の指示は係員から出るので自分たちでは何ともできないところですね。
ハーバーを出るときに二回ぐらいエンストした後は、トラックは結婚式場の駐車場に停めました。
駐機場に戻るとあらかたテントは片付いていたので、順次荷物をトラックに運んでもらいました。
宴会が14:30から始まるので、お昼は軽めのものをOBさんにはお願いしました。
荷物をトラックの方まで運んだあとは、M1で集まって荷物の積みこみをやってました。
積み込み終わったのがお昼ごろだったかと思います。
レンタカーの鍵が2台分なくて大騒ぎしましたが、ある人物が2台とも隠し持っていました。
12:30
・極楽湯先発組出発
チケット渡しそびれて色々な方にご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ありませんでした…。
新宅車が迷子に…。
13:15
・極楽湯後発組出発
OBさんの車にも分乗してピストン輸送で極楽湯に向かいました。
ドライバーの方々には疲れている中ピストン輸送をやっていただき本当にありがとうございました。
14:30
・強風のため競技終了
14:40
・極楽湯を全員出発
ピストン輸送の弊害で極楽湯でお待たせしてしまった皆さんには申し訳ないです…。
ピストン輸送やるならしっかりと人数確認が必要ですね。
15:15
・全員彦根ビューホテルへ
早めに到着した皆さんで先に宴会を始めてもらいました。
もう少し内容を考えてからご挨拶等はしたかったのですが、そんなことを考える暇もなく…。
16:30
・宴会終了
宴会終了後、新幹線組はホテルのマイクロバスで駅に向かいました。
乗り切れなかった人はレンタカーに乗り、レンタカーはそのまま返却してもらいました。
荷物が見つからない人が複数いたり、駐車場の返金対応などで宴会後もバタバタしていました。
17:22
・新幹線帰宅組彦根駅出発
19:30
・彦根で借りていたレンタカー全車返却
帰りのフェリー組だけなら伊都で借りたレンタカーだけで事足りるので、彦根で借りていたレンタカーは全車返却しました。
返却の際に新宅車がまた迷子に…。
20:00
・全車ホテルに到着
B4勢がホテルレイクランド彦根,その他は彦根ステーションホテルに泊まりました.
車はトラック含めすべて彦根ステーションホテルに停めました.
21:00
・ココスで夕食
シエンタでB4勢を拾った後夕食に向かいました.
21:20
・新幹線組博多駅到着
22:30
・就寝
この時点ではフェリーが運航するかどうか分からなかったので,ひとまず早めに神戸港付近のSAまで行き,もし欠航ならそのまま陸路で帰るという方向で話がまとまりました.
B4勢はベッドの数が足りなかったので添い寝してましたね.
7月29日(日)
8:30
・起床
阪九フェリーに一応電話をしてみましたが,まだ決定していないということだったので,とりあえず神戸港付近のSAに向かうことにしました.
添い寝組はベッドを占領されてあまり寝れなかったそうです.
今年はお土産を買いに行く暇がなかったので,ホテルのロビーで購入しました.(顧問,プラQ,工学部事務,機械事務,全学,守衛所宛に)
10:00
・ホテルを出発
シエンタにB4勢を迎えにいってもらい,トラックとハイエースは先に出発する予定だったのですが,ここでハイエースに問題発生.
エンジンがかからず各種警告ランプが点灯.
バッテリーが上がっているのかなと思い,シエンタに戻ってきてもらうことにしました.
結局バッテリー上がりではなく,教習所でもやらないような勘違いが原因でした.
10:20
・今度こそホテルを出発
ハイエースでバタバタしている間にフェリーが通常運行との連絡が入ったので,全車神戸港のフェリー乗り場に向かうことにしました.
本当にフェリーが運航してよかったです.思い返してみると陸路組は正気の沙汰ではないですね…
13:40
・全車フェリー乗り場に到着
ハイエースは12:40にはフェリー乗り場付近についていましたが,シエンタは途中で朝食とお土産を買っていたので少し遅れました.
トラックは一番早くに神戸についてはいましたが,神戸で迷子になっていたそうで集合は一番遅かったです.
13:50
・フェリー乗り場出発
トラックはフェリー乗り場に駐車し,シエンタとハイエースに分乗して昼食に行きました.
14:30
・サイゼリヤに到着
新宅の危険運転に焦りながらも無事に到着しました.
乗船まで時間があったので,勉強組と観光組に分かれ,フェリー乗り場で集合することにしました.
カワサキワールド楽しそうでしたね.
18:40
・全車フェリー乗り場に到着
受付が終わるとすぐに乗船でした.
20:00
・フェリー神戸港出港
出航の後は自由行動にし,各自で夕食をとったり風呂に入ってもらったりしました.
7月30日(月)
8:30
・新門司港到着
9:00
・全車新門司港出発
片付けは早めに終わらせたかったので、休憩なしで直接伊都キャンパスに向かってもらいました。
10:30
・全車ファンキースポット到着
トラックめちゃくちゃ速かったですね。どんだけ飛ばしたんだ…
ハイエースとトラックの荷物を降ろし、作業場へ運びました。その後、テントの天幕の清掃(ほうきで掃いて雑巾で拭く)をやってもらいました。
12:00
・ハイエースがトヨタレンタカーに向けて出発
12:20
・テント返却完了
12:30
・ハイエース返却完了
・ごみ捨てシエンタ出発
当初の予定ではハイエースでゴミ捨てに向かう予定だったんですが、ここには書けない事情があってシエンタでゴミ捨てに向かってもらいました。
シエンタはもっと早めに出発してもらって13:00にはトヨタレンタカーに返却する予定だったんですが、
糸島クリーンセンターが12:00~13:00までお昼休みだったためこんな時間の出発に。来年から気をつけましょうね。
13:00
・ごみ捨てシエンタが糸島クリーンセンターに到着
13:10
・発電機返却のためトラックが伊都キャンパスを出発
13:20
・シエンタ糸島クリーンセンター出発
14:00
・シエンタがトヨタレンタカー伊都店到着
14:50
・発電機返却完了
15:40
・トラック返却完了
全車が事故なく無事に帰ってこれてよかったです。
追加や訂正等あれば順次行いたいと思います。
今年の琵琶湖での反省点としては
・トラック用のETCカードが準備できていなかった
・琵琶湖での代表の仕事の分担
・チケットやお金の管理
・レンタカーの鍵の管理
・各交通手段で帰る人数が分かりにくい(新幹線は先発か後発かまで書いてもらえると助かります。各交通手段の集計人数も)
・工具やパーツがどこにあるか分からない(雨のため急いで物をしまったせいでもありますが)
・準備日やフライト当日の作業を減らせないか(安全審査は余裕をもって受けることができるようにしたいです。フライト前に焦りたくもないですし。)
・雨対策ができていなかった
といった感じでしょうか。来年では改善できるよう努力したいです。
各班でもしっかりと反省会をしてもらい、次につなげてもらえればと思います。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
色々と至らない点も多々あるかと思いますが、QX-19でもよいフライトができるよう精一杯努力していく所存ですので、どうかよろしくお願いいたします。