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鳥人間コンテスト2022を振り返ってver谷澤

うぃす、おつかれす。谷澤です。一応電装班長やってました。みんなの振り返り読んでたら、みんなちゃんと書いてて特に書くことないですね。全体の流れとかは書いてないです。

金曜日
 6時半に起床し朝食に行く。5分で飯食ったあとシャワーを浴びてそのままロビーへ、金曜の夜もホテルのつもりだったので荷物は置いていった。
 7時半くらいに湖岸について、ブルシを展開して行く。そのまま土嚢作りとかテントの展開して11時半過ぎから昼飯を食べながら機体を組んで行く。今年はハンバーガー少なかった。ここはけちるとこじゃないやろ。13時前に胴体周りが組み終わり、オンボードカメラを呼べることをしみしゅんさんへ報告。スタッフ待ちの時間に脚蓋電装試験をして、思ったよりカメラの人が遅いから主翼も組むか、となり組み始めたくらいでオンボードカメラの人が来て、何かそのまま安全審査も始まった。今年の安全審査は緩い人だった。僕が聞かれたのはピトー管の静圧孔の位置を何でここにしたのかだけ。安全には何の関係もない。
 夕方までは足蓋周りのいじいじしたりしてた。あとは何かロガーの調子微妙やなってなり少しいじいじしてた。17時にオンボードカメラのチェックがあり、シールをもらった。このときに、明日の朝6時にオンボードカメラのチェックがあることが決定し、それに対応するために、僕は湖岸に泊まることになった。その後に土砂降りが来た。駐禁場の人達は全員びしょ濡れ。恵ちゃんとななしーが震えてた。弱い。時間は覚えてないけど僕は多分最後に湖岸を出て、ホテルでささっとシャワーを浴びて、荷物持ってコンビニで飯を買って湖岸に戻ってきた。何かおいしいもの食べたかったねぇ。湖岸で電装のものが見当たらなくて暫く探してたけど、朝でええか、てなって寝た。テントが空いてたからテントの中で寝た。24時就寝。
土曜日
 4時半に朝起きて電装のものがゴミ入れに捨てられてる事が分かった。うぃす。そのまま電装チェック、5時から脚蓋電装試験、キャノピーの本固定をした。6時にオンボードカメラのチェックがあり、その時脚蓋の撮影をしたいと言われ、7時を指定した。多分6時半にした方がよかったかも。7時に機体をテントから出し、そのあと、10時くらいに大会の延期が伝えられ、駐機場に戻る。取り敢えず、テントを出し、その中に機体を置いて暫く休んだ。ホテルを追加で取り直すらしく、その時は秋山さん、ぐっさん、僕、B2の子達が湖岸泊することになった。さすがに寝不足になりそうだったので昼寝した。16時くらいから駐機場の移動が始まった。僕は元駐機場の掃除とかしてた。何か気がついたらみんなで湖岸泊する流れになってたので、僕はホテルで寝ることにした、協調性がないので。ぐっさん寺西さんと同じホテル。22時就寝。
日曜日
 1時半起床、2時湖岸着。みんなのお茶とおむすびを荒木さんと買ってきた。2時半から脚蓋電装試験。問題なく終わり、そのまま主翼を組み始めた。そのまま機体をプラホまで持っていく。機体をプラホに置いてからは0番中心で寝そべってた。空が高かった。そのまま機体を投げて、鳥コン終了。電装班長も終わったと言うことで、解体からは後輩に全部投げてた。他班の班長は率先して指揮をとってたから多分そっちの方が正しい、僕はやる気がでんかった。そのあとはフライトログが取れてることの確認をしてフェリーの時間まで寝てたりした。あとトイレの近くで咽び泣いてた。咽び泣くならあそこおすすめ。そのあとはトラックに乗ってフェリーにのって流れに沿った。



一応、電装班の琵琶湖での流れ
前日
電装組む→カウルのキャノピー、フィレット以外がちこ→脚取り付け→脚蓋電装試験→オンボードカメラの取り付け→機体審査→脚蓋電装試験
当日
脚蓋電装試験→キャノピーがちこ→オンボードカメラチェック→フィレットがちこ→尾翼ニュートラルだし

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