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9月11日(金)作業報告

 初めまして。B1の宮田直明と申します。以後よろしくお願いします。まず自己紹介をさせていただきます。鳥人間においては珍しく文学部の人間です。サークル内では、周囲の一年生が話している、線形代数や力学といった理系の授業の話題に全くついていけないことを除けば非常に楽しく過ごしています。また、尾翼班に所属し脚班を兼班しています。尾翼のQX-27班長代の間の楽しげな雰囲気、そもそもの尾翼のカッコよさ、QX-27脚班長の明るい性格などに影響されて所属する班は決めました。夏休みはバイトを始めることを目標にしていましたが、暇なら作業場に行く生活をしているうちに、夏休み期間が残り三分の一ほどになっており、目標は未達です。長期休みにおける光陰はミサイルのごとき有様です。

本日の作業報告です。

 主翼班ではリブ作成が行われたほか、hpa交流会参加者の名刺のデザインが完成しました。名刺は両面ともに素晴らしい出来だと感じました。多くの人が集まると、それだけ良いデザインセンスを持つ人もいるのだなと思いました。様々なスキルが輝く鳥人間サークルにおいては、そのスキルが発揮される分、人の個性が見えやすい気がしてとても良い環境だなと感じます。

 尾翼班では、

  • 21安定板の穴開け
  • 安定板-水平接合確認、角度出し
  • 胴接のねじり止め増設

が行われました。いずれも尾翼班班長の匠の技が光る作業でした。

 脚班では、脚班班長のCNCフライスとの格闘の末、ついに平面出しが果たされました。

 カウル班ではマウントの試作が始まり、マウント木の制作、マウント発泡の調整が行われました。

 そして、8月に班配属が決定した我々B1は11月の学祭に向け、QX-26を十分の一サイズにした模型作りを始め、各々が所属する班の機体の部分の模型制作を進めています。

以下は模型作りの話となります。

 今日は脚班が3Dプリンターで脚の試作を行っていました。試作する脚のキレイな図が手描きされているのを見て、絵心のない自分は、詳細な出来上がりがイメージできるほどの図面をいずれ描いてみたいなぁと思いました。それと本来は尾翼班も、水平尾翼のリブが完成するはずだったのです。ところが昨日出来上がった、リブのdxfファイルをレーザー加工機に拒絶されてしまい、あえなく今日の進捗は0となってしまいました。どうして、、、ホントにどうして、、、、       ちなみに模型作りに関しては、カウル班がぶっちぎりの進捗を生み出しております。作業がとても早く進んでおり、日々プレッシャーを感じる次第です。

 また、今年の模型作りにおいては、脚蓋電装を再現することとなりました。しかしながら、制作の難航などから当初計画した制作スケジュールからズレはじめ、現在脚蓋電装の実装を中止するかどうかの議論がB1間でやや白熱しております。脚蓋電装を実装すれば模型のクオリティはもちろん上がります。ただその実装の遅れから、他の部分の制作に遅れが生じ、最悪模型の完成が学祭に間に合わなくなることは避けたい事態です。脚蓋電装を実装する意見も、しない意見も模型の完成度を考えた上での結論であり、解決しがたいジレンマです。

 以前とある鳥人間B3の先輩から、時間の不足から模型作りにおいては喧嘩が起こるという話を聞いたのですが、確かにその通りだなと痛感しています。無限の時間が欲しいものです。脚蓋電装の実装についての議論がよい地点に落ち着いてくれることを祈りつつ、これからも鳥人間での作業に勤しもうと思います。

 

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