こんにちは、QX-25の構造設計と電装班長になりましたB3の西浦です。
琵琶湖から帰福(←よく使う造語)してからというもの、のびのびと設計の勉強したり下級生と話したりブルシ洗いサボって山下さんに貰ったスイカ食ったりしてます。
今日は電装班B2の庄山くんが漢の本気を見せてくれたので、その進捗を報告したいと思います。
進捗報告
・電装班:シムの背景が琵琶湖に&脚蓋格納時の開閉音を再現(動画はこちら)
正直去年の自分は「影島Pハング行かんで大丈夫なんかな?」とか内心思ってましたが、実際のフライトと近かったと聞くとまだまだシムの可能性はあるのだなと痛感させられました。
一応僕の自分の役職としてのQX-25の目標は
・電装…パイロットに捧げる電装
・構造…桁径は厚く積層構成は最適に
です。
自分がどれだけシムの進化に携われるかわからない分、下級生の力もどんどん頼っていきたいと思います。
(この庄山くんというのはUnity触ったトータルの時間が10時間強なのでバケモンです)